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たそがれ時に見つけたもの- 『りぼん』のふろくとその時代
『りぼん』といえば、“ふろく”ですね。 この本のカラーページには、『りぼん』のふろくが40点くらい掲載されています。 『りぼん』のふろくで育った人には、懐かしさ満点。 本文でも、当時のふろくや、全員プレゼントの話、そして当時のまんがのワンシーン等が 数多く出てきます。 ふろくファンルーム(私は記憶にないけどあったらしい…)が、マーケティングリサーチの 重要な拠点だったとは…。なるほど。 読んでいくと、「あ〜、あった。あった。こういうの」という懐かしさだけでなく 「あの頃って、こういう時代の流れだったんだ〜。なるほどねぇ。」という具合に 過去を振り返ることができます。 Cover Illustrationは、大橋歩さんです。 --- <物語>と<商品>の間に成立した<ふろく>を通して、 <消費社会>誕生の光景を描く、書き下ろし評論。 ’70年代というたそがれの時代に、少女たちが『りぼん』のふろくに 託した“乙女ちっく”な夢。’80年代は<ふろく>が<商品>へと 進化し、<現実>が少女の<夢>に寄り添った時代だった。 *購入時の帯文より
たそがれ時に見つけたもの―『りぼん』のふろくとその時代 大塚英志
テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
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