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破線のマリス 野沢尚
第43回江戸川乱歩賞受賞作
この本も賞受賞作ですね。 本文に入る前に、 テレビジョンは現実そのもので、直接的で、大きさを持っている。 こう考えろと命令してくる。正しいことであるはずだ。そう思うと、 正しいように思われてくる。あまりにもすばやく、あまりに強引に結論を 押しつけてくるので、誰もがそれに抗議している余裕はない。 ばかばかしい、と言うのがせいぜいで。 レイ・ブラッドベリ『華氏四五一度』 という文章が書かれています。 テレビ信者はこの本を読んでみるといいかも。 --- テレビ報道の内幕を抉るサスペンス最高傑作! 本年度江戸川乱歩賞受賞作 ニュース番組を作り上げる独身編集ウーマン。 彼女を待ちうけていたのは自らが仕掛けた映像の罠だった……。 *購入時の帯文より
破線のマリス 野沢尚
テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌
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