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グランド・ミステリー 奥泉光
この本は、ぶ厚いです。 海外へ行くとき、飛行機の中で何か読もうと思い 長編を探していて、この本を見つけました。 帯に、「一六〇〇枚書下ろし 一大ミステリー・ロマン 大絶賛の嵐!」と。 そして、3つの新聞社の人の絶賛コメントが書いてあったので、買ってみました。 実際、飛行機の中では、寝ている時間の方が多かったような…。 (つまらなかったわけではないです。疲れていたみたいで) 重い荷物となってしまいました。次の旅からは文庫を数冊持って行くようになりましたけど。 グランド・ミステリーがどんな内容かというと以下参照願います。 --- 昭和十六年十二月八日、真珠湾攻撃、日本軍が歴史的勝利を収めた直後、 空母「蒼龍」に着艦した九九艦爆搭乗員、榊原大尉が操縦席で不可解な服毒死を遂げた。 伊号潜水艦先任将校、加多瀬大尉は、未亡人となった志津子の依頼を受けて、 榊原の死の真相を追いはじめた。 やがて榊原の行動から「空白の一週間」が浮かび上がった。 だが、謎を解く鍵を手にしたのも束の間、突然、志津子が姿を消した。 正体不明の鎌倉の研究所。死を宣教する極右団体。未来予知の神秘的異能を持つ男。 加多瀬自身の脳裡に巣くう、砂に侵食されたヴェネチアの風景。 運河の岩壁に刻まれたラテン語の文字は何を意味するのか? 錯綜する謎の糸は加多瀬を時空を超えた迷宮へと導き、そして戦局はミッドウェーへと雪崩れ込んだ。 純文学界のエース、奥泉光の剛腕が炸裂する怒濤の1600枚書き下ろし。 *購入時の帯裏文より
グランド・ミステリー 奥泉光
テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌
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