むかし、思わず買ってしまった本。
10年前、20年前ってどんな本を読んでいたんだっけ?

第5回本屋大賞

4月8日に第5回本屋大賞の発表が行われました。本屋大賞は全国の書店員によって選ばれる文学賞です。



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Author:obinosuke
ようこそ!
10年前、20年前の本を中心に
紹介していきます。
4,5年前くらいの本もちょこっと
混ざることがあります。









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英雄伝説 半村良

「黄金伝説」に続く、「伝説」シリーズ第二作。広告代理店勤務の
主人公が、営業先の大手製薬会社で学生時代の同級生と偶然
再会してから思わぬ事件に巻き込まれていく。
最後のほうで、高度経済成長期の“モーレツ社員”という言葉や
“ベトナム和平に貢献〜”というセリフが出てきて、「ん?」と思い
ながら読んでいました。解説をみて納得。1973年書下ろし作品
なんですね。 
---
広告マン佐伯は社運をかけ広告主を獲得すべく大手製薬会社に
猛烈な食い込みを図った。しかし会長に近付いた途端、雑踏の中
で起きた奇妙な殺人事件にまき込まれ、第二、第三の殺人が……
事件の背後には新薬にからむムラサキイトユリと、出雲系の古代
神社の謎が浮かび上がってくる。企業ミステリー+伝奇推理。
*購入時の文庫カバーより

英雄伝説 (講談社文庫)
半村良

英雄伝説 (ノン・ポシェット)


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


よわむしのいきかた。 神岡学

いやなことは
うんちにして
バイバイ。
っていうページがあって、
このイモムシみたいな虫(?)から、
きのうのイヤなこと
おとといのイヤなこと
さきおとといのイヤなこと
って、うんちが並んでるんです。
これ、けっこう気に入ってます。
---
『こころひとつで、ころがっちゃえ。』
ボクの満足はボクにしか探せないんだ。
よわむしなりの生き方で、ボクはいくよ。
みんな、ホントは<よわむし>なんだ。

大きく見える世の中なんて、
ボクみたいにちっちゃいもんが
いっぱいかさなってできてるんだ。
大手をふっていこう。(本文より)
*購入時の帯文より

よわむしのいきかた。
神岡学

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌


王妃の離婚 佐藤賢一

第121回直木賞受賞作

やっぱ、「直木賞」の帯がついてると
つい手に取っちゃいますね。
あと、帯文の「崖っぷちからの胸のすく大反撃!」にひかれたかな。
---
「傭兵ピエール」「双頭の鷲」に続く驚愕本格西洋歴史小説・最新作!
直木賞受賞作
絶対絶命の王妃を救うため、そして自らの青春を取り戻すため、
辣腕の弁護士フランソワが、絶大なる権力者ルイ12世に敢然と立ち向かう!

崖っぷちからの胸のすく大反撃!
法廷サスペンスの書下ろし傑作巨編!
15世紀末フランス。時の権力者ルイ12世の離婚申し立てに、王妃ジャンヌ・ドゥ・
フランスは徹底抗戦の構えを示す。弁護側証人までがルイ側に寝返る汚い
裁判。ジャンヌの父、悪名高い暴君ルイ11世に人生の奈落に突き落とされる
苦い過去を持つフランソワだったが、裁判のあまりの不正ぶりへの怒りと、王妃の
必死の願いに動かされ、遂には長い長い逡巡を振り切り、王妃の弁護人を受け入れる。
*購入時の帯文より

王妃の離婚
佐藤賢一

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌