むかし、思わず買ってしまった本。
10年前、20年前ってどんな本を読んでいたんだっけ?

第5回本屋大賞

4月8日に第5回本屋大賞の発表が行われました。本屋大賞は全国の書店員によって選ばれる文学賞です。



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Author:obinosuke
ようこそ!
10年前、20年前の本を中心に
紹介していきます。
4,5年前くらいの本もちょこっと
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マジックミラー 有栖川有栖

双子の兄弟が犯人なんだろうなと思いつつ、本文中の時刻表、路線図や
周辺図を見てもアリバイ崩しができずに「う〜む」と唸っている間に、次の
事件が発生しちゃうんですね。推理作家や探偵も出てきて犯人探しをする
んですが…。途中、推理小説作家の「アリバイ講義」というものがあります。
最後はけっこうドキドキ…えーっ!!本当に仰天させられましたよ〜。
琵琶湖の北にある余呉湖、この本で知りました。
---
双子の兄弟が殺人犯?しかし兄の妻が余呉湖畔で殺されたとき、
兄は博多、弟は酒田にいてアリバイは完璧だった。やがて第二の
殺人。兄弟のどちらかが被害者らしいが、死体からは頭と手首が
失われていた。犯人の狙いはどこに?犯人の大トリック、多彩な
伏線が、結末で読者を仰天させる、大型新鋭の傑作。
*購入時の文庫カバーより

マジックミラー (講談社文庫)
有栖川有栖


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無印親子物語 群ようこ

会社へ行くことしか関心がなかった父親が、定年後無気力になり、在職中に使っていた
手帳ばかりながめる毎日を送っていて、孫が出来たとたんに育児に目覚める話や、
同窓会でプライドを傷つけられたのが悔しくてプールへ通おうとする母親の水着選びに
付き合わされる話、ひとりっこ同士の結婚について双方の母親が戦う話、
長男を溺愛する母親の話など…。いろんな親子が出てきます。
水着選びは大笑いしちゃいましたね。中年の雌イルカって一体…。例え方がすごい。
---
普通の親子にルールはない!
切っても切れない親子の縁を、運命として
受容するか、反発するか。12話の愛憎物語。

笑顔をみせないスパルタ父にはおぞましい会社顔が…、
父の浮気現場をおさえた母は…、
美貌の母を持つ悩みetc──。
「親子愛」という名の愛憎がたちまち
トラブルの素になる、究極の人間関係ストーリー。
*購入時の帯文

無印親子物語
群ようこ

無印親子物語 (角川文庫)



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上海リリー 胡桃沢耕史

1939年(昭和14年)から1946年(昭和21年)までの上海が舞台です。
「上海特急」のマレーネ・ディートリッヒ演じる“上海リリー”とは関係ありません。
昭和14年春、上海行きを命じられた冬木中佐。「上海リリー」と名乗る謎の美女ダンサー。
軍隊へ行く前に一度本物のダンスホールで踊りたいと願い、
上海の大学にいる同級生を訪ねるという名目で上海入りをする学生・斉藤。
彼らが過ごした上海の某所。そこで起きた様々な出来事…。
終戦後、「リリー」は中国に残り、二人は日本へ帰国します。
そして、時は流れて平成四年の春、「リリー」が危篤と連絡を受け、冬木・斉藤の二人が
戦後の中国で生き抜いた「リリー」に会いに行くという話です。
昭和と平成の時代が交互に書かれ、戦前・戦後を通して驚かされるリリーの人生です。
---
上海──。魔都と呼ばれた時代が
かつてあった街。その妖しい響きのままに
咲き出でたような、「上海リリー」と名のる
謎の美女の数奇な生涯
*購入時の帯文より

上海リリー
胡桃沢耕史

上海リリー文庫


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新宿鮫 無間人形 大沢在昌

第110回直木賞受賞作です。目先の手柄なんて考えず、じっくりと狙いを定めて、
しつこく食いつく<鮫>というあだ名の刑事が主人公。
麻薬取締官(厚生省)とのバトルっぽいこともあります。
政治家、官僚らの圧力でうやむや…現場の努力も水の泡…なんて
いうのじゃ現場も参っちゃいますね。社会的な使命、意義とかはいずこへ〜?
(この話では圧力でうやむやにはならなかったけど)
地方の公共事業ってここに出てくるような話みたいになってるんでしょうかね。
---
第110回直木賞受賞
新宿の街の闇でひそかに「アイスキャンディ」と呼ばれる
新型の覚醒剤が売られていた。その密売ルートを追う
鮫島の前に立ちはだかる暴力団と地方財閥の兄弟たち。
事件を追いつめる鮫島だったが、悪の手は鮫島の
恋人・晶にも迫る。絶体絶命の危機に落ちた晶。
果たして鮫島は恋人を救うことができるのか。
*購入時の帯文より

新宿鮫―無間人形
大沢在昌

無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)

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緋の風 スカーレット・ウィンド  祐未みらの

ニューヨークでの生活にピリオドを打ち、故郷のシンガポールへ戻って
便利屋をはじめた主人公ドロシー・タン。彼女のところへ学生時代のルーム・メイト、
マリアが訪ねてきたことから事件が起きます。スペイン系財閥へ嫁いだマリアの夫が
急死。その場に居合わせたドロシーが生命を狙われながらも謎を解いていきます。
最後にタイトルの“緋の風 スカーレット・ウィンド”の意味がわかります。
-----
第11回サントリーミステリー大賞
読者賞受賞作
スペイン系財閥の玉の輿に乗ったのも束の間、夫が謎の急死を遂げて……。
女の生き方、女の幸福を追求するトレンディ・ミステリー
*購入時の帯文より
緋の風(スカーレット・ウィンド)
祐未みらの

緋の風(スカーレット・ウインド) (ハルキ文庫)

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最後の伝令  筒井康隆

夏休みの宿題の作文「北極王」、樹木が法廷で陳述する「樹木 法廷に立つ」、
九度めの死を目前にした虫の話「九死虫」、トイレへ行くのを我慢する話「公衆
排尿協会」、中年サラリーマンの体内の話「最後の伝令」など14編あります。
個人的には読後なんだかちょっと気味が悪いというか暗い気持ちに…。
「最後の伝令」は、面白かった(笑えるというのではなく)ですね。私の体内は
どんな感じだろうか。地下鉄の駅、島、公設市場や松林、町並み等荒れてないかな。
-----
読者諸君へ
緊急指令!
SF、スラップスティック、私小説、ファンタジー、怪奇譚……
ありとあらゆる小説世界を自在に軽妙に越境する、
筒井ワールド最新作、登場!!

淋巴液の大津波をかわし、平滑筋繊維の密林に分け入り、
おれは延髄末端の十二番街めざしてひた走った……。
脅異のナノ世界(中年サラリーマンの体内)を描いた「最後の伝令」、
背筋が凍る怪奇譚「二度死んだ少年の記録」、
究極のメタ私小説「十五歳までの名詞による自叙伝」等々、
傑作・怪作・話題作14編を収録した最新短編集!
*購入時の帯文より

最後の伝令
筒井康隆

最後の伝令文庫

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同級生  東野圭吾

名作「放課後」(江戸川乱歩賞受賞作)を超える〜という帯の文を見て、どんなもんかなと
興味を持ちました。主人公は高校三年で野球部の主将。野球部マネージャーの交通事故死が
きっかけで彼の学園生活が一変してしまう。その後も事件が続くのですが、
謎解きがどうなるのか最後までわからなかったですね。
そういえば「放課後」まだ読んでないですね〜。
-----
名作『放課後』を超える
本格学園推理ここに誕生
*購入時の帯文より

同級生
東野圭吾

同級生 (講談社文庫)

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最後の逃亡者  熊谷独

第11回サントリーミステリー大賞受賞作。ミステリーというより冒険小説かな。
日本人技師とモスクワの女性が旧ソ連から脱出する話です。
とにかくすごいんです。驚きました。
旧ソ連の軍部、庶民生活などの細かい描写について選評で高い評価を得てます。
-----
第11回サントリーミステリー大賞
大賞受賞作
「無音潜水艦」──ソ連が開発中の西側から探知
不能の最新兵器。その機密に触れた日本人技術者と、
彼を追う秘密警察の壮絶なチェイス!
*購入時の帯文より

最後の逃亡者
熊谷独

最後の逃亡者文庫

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分身  東野圭吾

世の中には自分に似た人が3人いる…とかいう話は聞きますが、似てるとかじゃなく
自分がもう一人いたらどんなことになるんだろう?もちろん双子でもなくて。
「分身」っていったら、やっぱりアレですね。アレ。
発生学、発生工学って現在はどこまで進歩してるんでしょう?
羊や牛の話は聞いたことあるけど、ヒトは…?
-----
同じあなたがもう一人、どこかにいる!
ならば、あなたはその人を愛せますか?
極限のサスペンス長編!

私にそっくりな人がもう一人いる。
あたしにそっくりな人が、もうひとり。
札幌で育った女子大生・氏家鞠子。
東京で育った女子大生・小林双葉。
宿命の二人を祝福するのは、誰か!?
*購入時の帯文より

分身
東野圭吾

分身文庫

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ボクはこんなことを考えている  大槻ケンヂ

大槻ケンヂさんの顔のイラストが表紙です。
爆笑エッセイが多いので、何冊か持っています。本当に面白い文章です。
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド(LSD)とか、SMクラブへ行った話、
東京タワーでザッパッパとか、追っかけの女の子の話、プロレス関連、超常現象から
音楽、映画まで幅が広いです。「ツインピークス」やパトリス・ルコントの話も出てきます。
「ツインピークス」、ビデオ借りまくりでしたね。あ〜、あの音楽がよみがえる〜。
でも結末覚えてないんですよね。どう終わったんだっけなぁ?
パトリス・ルコントの作品も借りてよく見てました。懐かしいですね。

第一章 栗ご飯ノート
第二章 四角いジャングルノート
第三章 人間なんてラララ〜ノート
第四章 UFOノート
第五章 恋を知らない少女達
第六章 単館ロードショー・ノート
第七章 再び栗ご飯ノート
-----
UFO、プロレス、映画、寺山修司
追っかけの女の子……etc.
ロック界屈指のブンガク青年・大槻ケンヂが放つ
のほほんとおかしくて
ほのぼのとペーソスあふれる
珠玉の随筆集
*購入時の帯文より

ボクはこんなことを考えている
大槻ケンヂ

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌


オレンジの壺(上・下) 宮本輝

お前には、どこも悪いところはない。だけど、いいところも全然ない。女としての魅力も
人間としての味わいも、まったく皆無だ。と夫に言われ一年で離婚した主人公・佐和子。
そんな彼女が、祖父の遺した日記帳を読んだことから、祖父の渡欧時代の謎を追うことになります。
東京からパリへ。そして、エジプト・アスワンから東京へ。
日露戦争後、第一次世界大戦から第二次世界大戦の間のパリで何があったのか?
「オレンジの壺になる」とは?謎だらけです。
こころにキズを負った、自分に自信がなくなっていた佐和子が、最後にハッピーエンドっぽくなって
話は終わるのですが、謎のほうは、はっきりしないままなので、なんだか消化不良気味でした。
ミステリーではないので仕方ないですね。

-----
(上)
佐和子25歳。
彼女の<生き方>を変えさせる
祖父の日記帳とは──。
祖父にはパリで生ませた娘がいた!彼女はパリに旅立った──。

(下)
<オレンジの壺>には戦前の
パリの秘密が入っている──。
地下組織に関係した祖父は、売国奴なのか、愛国者なのか。
パリで謎を追う佐和子の<人生>も変わろうとしていた──。

*購入時の帯文より

オレンジの壷〈上〉

オレンジの壷〈下〉
宮本輝

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌


たいのおかしら さくらももこ

さくらももこさんのエッセイ。歯医者の“笑気ガス”??知りませんでした。
まいど笑わせてくれます。あ、グッピーの話はちょっと笑えないですね。
-----
「もものかんづめ」「さるのこしかけ」に続く
桃印エッセイ第3弾!!
またしても、あなたを翻弄する
笑いの嵐!!!
*購入時の帯文より

たいのおかしら
さくらももこ

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌


野薔薇の殺人者 [深夜のコンビニ事件簿] 藤田宜永

藤田宜永さんです。
収録作品は、「第三の人生」「野薔薇の殺人者」「ふたつの愛の物語」「雪の降る街を…」。
元航海士の中里雄一。世間の波にもまれてきたせいか、いい味だしていますね。
深夜のコンビニで起きた事件、こんなにいろいろ繋がってるの?予想もつかない結末です。
最後の最後まで、何が起こるか目が離せませんでした。
当時、藤田宜永さんの作品は読んだことがなかったのと、ミステリーものだったので買ってみました。
-----
気鋭が描く
アーバン・ミステリー連作!!
ニセ札偽造団、トルエンの密売、幽霊会社、崩壊家族、病院
乗っ取り屋、武器密輸、夜逃げ屋──孤独と欲望が織り成す
都市犯罪に元航海士のコンビニ店員が巻き込まれていく。
*購入当時の帯文より

野薔薇の殺人者―深夜のコンビニ事件簿
藤田宜永

野薔薇の殺人者―深夜のコンビニ事件簿文庫


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グミ・チョコレート・パイン グミ編 大槻ケンヂ

大槻ケンヂさんの自伝的大河小説。
男子〜!って呼ばれる年代って、みんなこんな感じかな。
話題はいつも異性、音楽、映画や雑誌…。
美甘子と会話してるときの賢三の心の声、
思わずニヤニヤしながら読んでしまいます。
自分の高校時代と重なって、懐かしく思う人も多いんじゃないかな。
装丁は江口寿史さんです。
続編で、チョコ編、パイン編もあります。(これらは読んでないけど)

-----
おおお! 熱いよ、オレは熱いよ!
五千四百七十八回。これは、大橋賢三が生まれてから十七年間の間に行った、
ある行為の数である──。
溢れる性欲と美甘子への純愛との間で揺れる“愛と青春の旅立ち”
大槻ケンヂが熱く挑む自伝的大河小説!
*購入時の帯文より

グミ・チョコレート・パイン〈グミ編〉
大槻ケンヂ


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ステッセルのピアノ 五木寛之

ステッセル将軍から乃木将軍に
贈られたとされるピアノの数奇な運命

──パリ、ペテルベルク、大連、旅順、金沢、旭川、遠軽、水戸、浜松など、
“伝説の誕生”の謎を追って発見と感動の旅がつづく。そこに浮かびあがってきた
意外な事実は……。

《作者のことば》
これは<物語>の発生についての<物語>である。
乃木とスッテセルという二人の将軍の名前が、日本の各地に生きつづけていることの
背後には一体なにがあるのか、というのが私の抱きつづけた疑問だった。
古い伝説のピアノをめぐり歩いて、そのピアノにまつわる<物語>の周辺に、
私はうつくしい物語を求める、うつくしい人間たちと出会った。
人はなぜ伝説をつくり、それを信じようとするのだろう。
ふかく傷ついた心の持主たちは、皆うつくしい人間たちだった。
その心が織りなす幻もまたうつくしい。事実と物語との狭間にこそ人生の真実は
あるのだ、と私は思う。<事実>をもとめて<物語>を発見する旅は、
私の過去への巡礼の旅でもあった。<物語>はすべて自分自身へ返ってくる。
この<物語>を、傷ついた心の持主たちへのオマージュとして捧げたい。

*購入時の帯文より

ステッセルのピアノ
五木寛之


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映画でボクが勉強したこと 清水義範

この本は、清水義範さんが「サンデー毎日」に一年間連載した
映画についてのエッセーをまとめたものです。
装丁・本文イラストは、南伸坊さんです。
所々にある、南伸坊さんの「絵とひとこと」がいいですね。
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感動を教わり、
愛を教わり、
ユーモアを教わり、
こんな風に生きたいものだと、
人生までも教わった。
名作も面白い、
駄作もおもしろい、
珍品ももちろんオモシロイ。
映画への愛と感謝と、
清水義範という人ならではの
発見に満ちた、
オールタイム・映画エッセー!
*裏表紙より

映画でボクが勉強したこと
清水義範


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13人目の探偵士 山口雅也

同じ事件を多重な時空で三人の探偵が平行して扱うという設定。
1987年JICC出版局から刊行したものに若干加筆し、部分的に改稿したもの。
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創元クライム・クラブ[第7回配本]
「登場人物が探偵ばかりの倒錯世界、ミッシング・リンクの連続殺人、サイコ殺人者、密室、
ダイイング・メッセージ、アリバイ崩し、暗号、ハードボイルド、記憶喪失サスペンス、
<解決>から始まり<発端>に終わる転倒した構成(そして、今回の改訂版ではさらに、
童謡殺人と最後に明かされる新たな趣向を付け加えた)等々──ミステリの趣向に
ひたすら淫することを目指した作品」   山口雅也(NOTEより)

*購入時の帯文より

13人目の探偵士
山口雅也

13人目の探偵士文庫

13人目の探偵士新書


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顔に降りかかる雨 桐野夏生

第39回江戸川乱歩賞受賞作
調査探偵、ノンフィクションライター、ドイツ・ベルリン、中古外車ディーラー、死体写真、
金髪のかつら、フロッピーディスク…などなど。いろいろ絡み合っています。
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女流ハードボイルド作家誕生!
本年度江戸川乱歩賞受賞作
大金を持って消えた親友の行方を追う私の前に、謎また謎が…。
*購入時の帯文より

顔に降りかかる雨
桐野夏生

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌