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読むクスリ 上前淳一郎
人間関係のストレス解消に 読むクスリ この本(文庫)は20年程前に出てから以後シリーズ化していて、なんと37まで 続いているそうで…。ウチの本棚にはパート3まで並んでいます。 短編なので、ちょっとした空き時間を使いながら読めてしまいます。
いい話、とりわけビジネスマンの日常につながり、ほろりとさせられ、ときに考え させられ、仕事のヒントになる、ちょっぴりいい話シリーズ──昭和58年8月なか ばから「週刊文春」に連載されることになった「読むクスリ」は、そうやって生まれた。 (情報とは、情けに報いること──あとがきに代えて──より。) --- クスリと笑えてタメになる! ビジネスでのエピソード、新商品開発の苦労、発想のヒント、心を打つ話、 とっさの機転、粋な小話等々、大会社の社長から巷の主婦まで、社会の 第一線で活躍する人びとのエピソードを集めた企業版ちょっといい話。 ビジネスのヒントに、話のネタに、また一服の清涼剤として……。解説・ 筑紫哲也 *購入時の文庫カバーより
読むクスリ―人間関係のストレス解消に (文春文庫) 上前淳一郎
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だれかに似た人 阿刀田高
“現実と非現実の境を縫うような奇妙な味”の小説群を意図した── (あとがき参照)だそうです。どの話もなんとなく不気味な感じでした。 最後でゾッとする話が多いです。「無邪気な女」の結末、怖かった〜。 --- 人生のさまざまな分岐点を、その都度どちらへ行くか決断しながら 通過してきた男と女。湖畔で偶然出会った二人は、またもやある 決断を迫られる……(「Y字路の街」)。おとなしい新妻は、しかし閨 房に入るとかなくなに夫を拒んだ。彼女の精神外傷とは……?(「 無邪気な女」)だれかに似ているが、だれとは特定できない男女の 物語。短編の名手による精妙な連作トリック・ミステリー10編。 *購入時の文庫カバーより
だれかに似た人 (新潮文庫) 阿刀田高
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あなたはしにました 川又千秋
書店でタイトルを見たときは、ドキッとしましたね。なんだろう?って。思わず手に とって見ちゃいましたよ。新潮文庫の「今月の新刊SFフェア」で当時購入しました。 「電話魔」「鏡の中のあたし」は、ありそうな感じでちょっと怖かったですね。「終末 回線」の担当AIも将来は存在しそうだし…。悪いプログラマー退治に裏ワザ島へ 行く、「バグ太郎」や、つげ義春さんの「ねじ式」のパロディマンガ「ねじ式クエスト」 など全17編。 --- 朝、あなたは目を覚ます。財布には三万三千円。待ち構えるトラップをクリアし、 会社へたどり着き、見事仕事をやりとげなければならない。 さあ、次のコマンドは?……サラリーマンの日常をファミコン風にシュミレートした 「あなたはしにました」をはじめ、猫言語の発達を描く「猫文法」、パロディコミック、 「ねじ式クエスト」など、盛りだくさんの、パラレルなショート・ショート集。 *購入時の文庫カバーより
あなたはしにました (新潮文庫) 川又千秋
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鞄に本だけつめこんで 群ようこ
群ようこさんの読書エッセイ。 『本は鞄をとびだして』が外国文学編で、これは国内モノですね。 「もめん随筆」を読むきっかけとなった数学の先生の話、こういう先生が 理想の先生っていうのかもしれないですね。 「三島由紀夫のレター教室」、なんだかオモシロそう。 ちょっと読んでみようかな。と、思ったりして…。
1.幸田文「父・こんなこと」 2.梶井基次郎「愛撫」 3.梶山季之「色魔」 4.金子ふみ子「何が私をこうさせたか」 5.坂口安吾「堕落論」 6.山川方夫「街の中の二人」 7.久生十蘭「キャラコさん」 8.川端康成「山の音」 9.森田たま「もめん随筆」 10.田中英光「オリンポスの果実」 11.「寺田寅彦随筆集」 12・谷崎潤一郎「瘋癲(ふうてん)老人日記」 13.尾崎翠「第七官界彷徨」 14.横光利一「火」 15.杉本鉞子/大岩美代訳「武士の娘」 16.永井荷風「ぼく東綺譚」 17.矢田津世子「茶粥の記」 18.志賀直哉「網走まで」 19.田村俊子「女作者」 20.佐藤春夫「美しい町」 21.中勘助「銀の匙」 22.「三島由紀夫レター教室」 23.野溝七生子「緑年」 24.林芙美子「放浪記」 --- 居ながらにしてどこにでも行ける、誰とでも会える。 別人になれる!ネコにもなれる!? 読書は魅惑の時空旅行(タイム・トラベル) *購入時の帯文より
鞄に本だけつめこんで 群ようこ
鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
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白い雄鹿 C・W・ニコル
この本は、ニコルさんが書いたファンタジーということと 表紙(カバー)のイラストが良かったので買ってしまいました。 わたしは表紙が気に入って買ってしまうこともよくあるのですが 皆さんはどうなんでしょう? --- もしも日本が牧畜文化の国だったら…。そんな空想の世界で、 美しい自然と動物たちと共に生きる羊追いの少年ターカの 不思議な物語 輝くばかりの白い雄鹿を前に、皇帝に弓を向けてしまった ターカの運命は… *購入時の帯文より
白い雄鹿 C・W・ニコル
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日出る国の工場 村上春樹
この本は、下に書いた7箇所の工場見学の話です。 ところどころに安西水丸さんのイラストが出てきて 工程等について説明してくれます。 誌上工場見学という感じで楽しめました。 モノを作っている現場っていうのは、けっこう面白いものですね。 20年前の話なので、今はどうなってるのかな。 --- メタファー的人体標本 京都科学標本 工場としての結婚式場 松戸・玉姫殿 消しゴム工場の秘密 ラビット 経済動物たちの午後 小岩井農場 思想としての洋服をつくる人々 コム・デ・ギャルソン ハイテク・ウォーズ テクニクスCD工場 とことん明るい福音製産工場 アデランス *目次より
日出(いず)る国の工場 村上春樹
テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
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